息子が年中で少年野球に入団したとき、私は野球経験ゼロ。なんだったらルールすら知りませんでした。そんな私も、今ではチームのスコアをつけるまでに成長しました(人は変われます)。とはいえ入団当初は「何を揃えればいいの?」が分からず、かなり戸惑ったものです。
グローブやスパイクといった道具はチームで教えてもらえますが、本当に助かったのは「誰も教えてくれない、あると劇的にラクになるもの」でした。この記事では、実際に使って「これは買ってよかった!」と心から思える7つを、同じ野球ママ目線で紹介します。
① バケツ洗濯機(泥汚れが手洗いなしで落ちる)
まずこれ。野球ママの最大の悩み「ユニフォームの泥汚れ」が、予洗いも手洗いもなしで落ちるようになりました。子どもがお風呂に入るあいだにバケツに突っ込んでおくだけ。我が家の洗濯はこれで激変しました。
私自身、入団時に先輩ママさんからおすすめされて購入しました。あの時すすめてくれた先輩に、今でもめちゃくちゃ感謝しています。
使い方や選び方は、別記事でくわしくレビューしています。
▶ 少年野球ユニフォームの泥汚れ、予洗いも手洗いもしてません【バケツ洗濯機レビュー】
② 泥汚れ用洗剤「ポール」
バケツ洗濯機と組み合わせる洗剤がこれ。泥汚れに強い専用洗剤で、お湯につけおきするだけでごっそり落ちます。ウタマロやオキシクリーンとも比較したので、洗剤選びに迷ったらこちらを。
▶ 少年野球の泥汚れに最強の洗剤は?ポール・ウタマロ・オキシクリーンを正直比較
③ ウタマロ石けん
汚れが特にひどい時や、子どもが「自分で洗う」と言った時の助っ人。部分洗い用の固形石けんなので、子どもでも扱いやすいのがいいところ。ひとつ常備しておくと安心です。
④ 大容量の水筒(夏は年中でも足りない)
大容量タイプを使っていますが、正直に言うと夏はそれでも足りませんでした。しかも年中の時点で、です。子どもの汗の量、本当にあなどれません。
我が家の工夫はこの2つ。
- 氷はタッパーかジップロックで大きく作る。大きいかたまりだと溶けにくく、冷たさが長持ちします。
- クーラーボックスに替えの水(ペットボトル)を入れておく。足りなくなっても現地で補充できて安心。
⑤ クーラーボックス(大・小の2つ)
大小2つあると、シーンで使い分けられてすごく便利です。
- 大:妹も私も一緒に行く時/夏で補充の水や氷が必要な時
- 小:子どもだけの時/冬など補充がいらない時
最初から大小そろえなくても、まずは使う頻度の高いサイズから一つでOKです。
▼ 小型タイプ
▼ 大容量タイプ
⑥ サンシェード付き折りたたみいす
観戦・付き添いの必需品。日陰ができるだけで、暑さのつらさがまったく違います。
意外な利点がもう一つ。木の下で観戦している時、虫が落ちてくるのを防げるんです。これ、地味にとても助かります。
⑦ スープジャー(暑い日も寒い日も大活躍)
保温も保冷もできるスープジャーは、一年中フル稼働しています。
- 暑い日:自作のアイスを入れたり、昼食に冷たい冷茶漬けを。
- 寒い日:あったかいスープや雑炊を。
- 時間がない日:市販のスープの素にご飯をぶっこむだけ(ズボラ万歳)。
自作アイスのレシピや、夏におすすめの軽食は、あらためて別の記事で紹介しますね。
まとめ:道具より「ラクする工夫」が効く
野球ママ1年目で実感したのは、グローブやスパイク以上に「親の負担を減らすもの」が効いたということ。とくに洗濯まわりは、入団前の自分に全力ですすめたいです。
このうち「夏の暑さ対策」に絞ったグッズは、別記事で7つにまとめています。あわせてどうぞ。
▶ 少年野球の暑さ対策グッズ7選|炎天下で母が生き残った装備
がんばらないがちょうどいい。同じ野球ママの毎日が、少しでもラクになりますように。
お茶当番(お当番)に持っていく物は、こちらで詳しく紹介しています。

