こどもちゃれんじを0歳で始めて、そのままチャレンジタッチへ。気づけば7年が経ちました。上の子は小2、下の子は年長です。
7年もやっていると、聞かれることがだいたい決まってきます。「結局いくらかかったの?」「途中で飽きなかった?」「教材通りにやらせてる?」——このブログでは、そのひとつひとつに別々の記事で正直に答えてきました。
この記事は、その全部への入口です。「7年の全体像」をここでざっと掴んでもらって、気になるところだけ詳しい記事に進んでもらえたら。
これから始めようか迷っている方にも、すでに受講していて「このままでいいのかな」と思っている方にも、どこかで役に立つと思います。
▼ 結論(先に言います)
・7年の総額は約27万円(現在の料金で計算した場合)
・途中でほとんどやらなくなった時期があります。それでも戻ってきました
・教材通りにやらせたことは、ほぼありません。兄妹で進め方も全然違いました
・7年続いた理由をひとつ挙げるなら「がんばらせなかったこと」です
まず、7年の全体像
ざっくり言うと、こういう流れでした。
- 0歳:こどもちゃれんじbaby の特別号から。寝っ転がって遊ぶジムがメイン
- 1歳〜年少:年齢に合わせて、次のコースが自動で届く
- 年中:上の子はここからタブレットのみに/下の子のときはその選択肢がなく、紙+アプリ
- 年長:上の子はタブレットのみ/下の子はハイブリッドスタイル(タブレット+紙)
- 小学生:進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチへ
途中でコースを選び直した記憶は、ほとんどありません。年齢が来たら、勝手に次のが届く。この「考えなくていい」が、7年続いた地味な理由のひとつだと思っています。
ただし、上の子と下の子で「選べたもの」が違いました
ここは正直に書いておきます。同じ家庭で同じように続けていても、上の子と下の子で選択肢が同じではありませんでした。
上の子は年中からタブレットのみでやってきました。ところが下の子が年中になったとき、その選択肢がありませんでした。そのときは紙の教材だけで、アプリでタブレットに近いことができたので、実際にはそれで足りていました。
そして年長になったら、今度はハイブリッドスタイル(タブレットと紙の両方)が選べた。結果として、上の子は年長もタブレットのみ、下の子は年長でハイブリッドという、兄妹で違う形になっています。
つまりコースの選択肢そのものが、年度によって変わります。数年前の口コミを読むときは(この記事も含めて)、「今もそうとは限らない」と思っておいたほうがいいです。最新の選択肢は、必ず公式で確認してください。
お金の話:7年で約27万円でした
いちばん聞かれるのがこれです。ちゃんと計算しました。
0歳から7年で、約27万円。月あたりにすると3,000円前後です。年齢別の内訳と、「高いと思ったか」の正直なところは、こちらに全部書いています。
▶ こどもちゃれんじ→チャレンジタッチ、7年続けた総額は約27万円|0歳から続けた母の本音
一括払いは損しないのか
「途中でやめたら損するのでは」と思って、ずっと毎月払いにしていました。でも調べたら途中退会でも毎月払いの単価で精算・返金されると分かって、考えが変わりました。
わが家がたどり着いた「毎月積み立てて年1回まとめて払う」方式まで、こちらに。
▶ こどもちゃれんじの一括払いは損しない?毎月払いとの差額と途中退会の返金ルール
有料オプションは、ほぼ全部課金しました
知育・表現・サイエンス・プログラミング・English……気になったものはだいたい試しています。そして正直に言うと、「当たり」と「うちは微妙」がはっきり分かれました。
どれが当たりだったか、なぜ微妙だったかを1つずつ書いています。
▶ こどもちゃれんじの有料オプションほぼ全部試した正直レビュー|当たりと「うちは微妙」
にゆママ教材の中身:実際どうだったか
年長の「じゃんぷ」(タブレット+紙)
年長では、タブレットと紙の両方が届くハイブリッドスタイルも選べます。下の子がいま、まさにこれです(上の子は年長もタブレットのみでした)。続けてよかったことと、正直なデメリットを書きました。
▶ 【0歳から続けた2児ママの本音】こどもちゃれんじじゃんぷ ハイブリッドスタイルを口コミレビュー
小学生の「チャレンジタッチ」
小学校に上がると、進研ゼミ小学講座に切り替わります。スマイルゼミとも比べたうえで進研ゼミを選んだ理由も含めて、小2の実際を書きました。
▶ 進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ 小2口コミ|0歳から7年続けた2児ママの本音レビュー
続かなかった時期と、戻ってきた理由
ここが、いちばん正直に書いておきたいところです。7年ずっと熱心にやっていたわけでは、まったくありません。
実は、ほとんどやらなくなった時期があります
教材が溜まって、封も開けない月がありました。「もうやめようか」と何度も思いました。
戻ってきたきっかけは、チャレンジから届くチラシと次月号の予告でした。子どもが勝手に興味を取り戻す。親が言わなくても。今の小2もムラだらけですが、それでいいと思っています。
▶ チャレンジタッチは飽きる?続かない?0歳から7年続いたわが家の本音
教材通りにやらないとダメですか?→ 大丈夫でした
下の子は、指示通りにやりません。好きなページだけ、好きな順番で。上の子は逆に、しっかり順番にやるタイプでした。同じ教材で、進め方が正反対です。
それでも自由派の娘は、ひらがなとお手紙がぐんぐん伸びました。教材通りにやらせなくていい、というのが7年見てきた結論です。
▶ こどもちゃれんじは教材通りにやらないとダメ?好きにやらせた娘と、しっかり型の兄
夏休みは、丸投げしました
スケジュール表も作っていません。「好きなときに好きなだけ」やらせただけ。宿題を数日で終わらせて後半に失速するタイプの息子に、これが効きました。
▶ 小学生の夏休みの家庭学習は「ゆるくていい」|わが家はチャレンジタッチに丸投げした話
タブレットだけで大丈夫?公文をやめました
息子は公文で先取りをしていましたが、小学校入学を機に公文をやめて進研ゼミ一本にしました。少年野球との両立もあります。中学受験を考えている場合の但し書きも正直に書いています。
▶ チャレンジタッチだけで大丈夫?公文をやめて進研ゼミ一本にした小2の実際
にゆママきょうだいで受講するとどうなるか
わが家は2人とも受講しています。よく聞かれるのが「兄弟割引はあるの?」ですが、受講費そのものの割引はありません。
ただし紹介制度は絶対に使ったほうがいいです。実際にもらえたプレゼントと、きょうだい受講のリアルな費用感、おもちゃがかぶらない仕組みまでまとめました。
▶ こどもちゃれんじに兄弟割引はある?兄弟2人・7年受講の結論と紹介制度の使い方
絵本との併用について
わが家はこどもちゃれんじと並行して、絵本の定期便も6年続けていました(福音館書店のこどものとも)。教材の絵本と、定期便の絵本。両方あって邪魔にならなかったのか——という話も含めて、絵本サブスクの比較を書いています。
▶ 絵本の定期便(サブスク)比較|こどものとも6年の母が解説
まとめ:7年続いた理由は「がんばらせなかったこと」
こうして並べてみると、わが家がやってきたことは驚くほど少ないです。
- 毎日やらせようとしなかった
- 溜まっても責めなかった
- 教材通りにやらせなかった
- 飽きたら、いったん放っておいた
これだけです。むしろ「ちゃんとやらせよう」としなかったから7年もった、というのが本当のところだと思います。
もし今「続くかな」と迷っているなら、覚えておいてほしいことがひとつあります。続かない時期は、必ず来ます。でもそれは失敗ではありません。わが家は何度もそうなって、そのたびに戻ってきました。
7年で約27万円。安くはありません。でも「毎月何かが勝手に届いて、子どもが勝手に食いつく」という状態を7年キープできたことの価値は、金額の話とは別のところにあった気がしています。
7年分の正直なところを読んだうえで、それでも気になるなら。資料請求は無料で、体験教材が届きます。紹介制度を使う予定がある方は、申し込む前に確認しておくのがおすすめです。
▼ 幼児(0〜6歳)のお子さんは、こちらから年齢を選べます
よくある質問
Q. 0歳から7年続けて、結局いくらかかりましたか?
A. 現在の料金で計算し直すと、約27万円でした。月あたりにすると3,000円前後です。年齢別の内訳は別記事に全部書いています。ただし料金は年度によって変わるので、最新の金額は公式サイトでご確認ください。
Q. 途中でやめようと思ったことはありますか?
A. 何度もあります。教材が溜まって封も開けない時期がありました。戻ってきたきっかけは、チャレンジから届くチラシと次月号の予告です。子どもが勝手に興味を取り戻しました。続かない時期は必ず来ますが、それは失敗ではないと思っています。
Q. 教材通りにやらせないと意味がないですか?
A. わが家は7年、ほとんど教材通りにやらせていません。下の子は好きなページを好きな順番で、上の子は順番どおり。同じ教材で進め方が正反対でしたが、どちらも問題ありませんでした。自由派の娘はひらがなとお手紙がぐんぐん伸びています。
Q. きょうだいで受講すると割引はありますか?
A. 受講費そのものの割引はありませんでした。ただし紹介制度は使えるので、きょうだいで受講する予定があるなら、申し込む前に確認しておくことをおすすめします。わが家も実際にプレゼントをもらっています。
Q. タブレット学習だけで足りますか?
A. わが家は、公文で先取りしていた息子が小学校入学を機に公文をやめて、進研ゼミ一本にしました。少年野球との両立を考えると、これが現実的でした。ただし中学受験を考えている場合は事情が変わるので、そこは別記事に正直に書いています。
この記事で紹介した記事(全12本)
- こどもちゃれんじ→チャレンジタッチ、7年続けた総額は約27万円|0歳から続けた母の本音
- こどもちゃれんじの一括払いは損しない?毎月払いとの差額と途中退会の返金ルール
- こどもちゃれんじの有料オプションほぼ全部試した正直レビュー|当たりと「うちは微妙」
- こどもちゃれんじbabyの口コミ|特別号から2人続けた当たりとハズレ
- 【0歳から続けた2児ママの本音】こどもちゃれんじじゃんぷ ハイブリッドスタイルを口コミレビュー
- 進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ 小2口コミ|0歳から7年続けた2児ママの本音レビュー
- チャレンジタッチは飽きる?続かない?0歳から7年続いたわが家の本音
- 小学生の夏休みの家庭学習は「ゆるくていい」|わが家はチャレンジタッチに丸投げした話
- こどもちゃれんじは教材通りにやらないとダメ?好きにやらせた娘と、しっかり型の兄
- チャレンジタッチだけで大丈夫?公文をやめて進研ゼミ一本にした小2の実際
- こどもちゃれんじに兄弟割引はある?兄弟2人・7年受講の結論と紹介制度の使い方
- 絵本の定期便(サブスク)比較|こどものとも6年の母が解説
0歳から始める意味そのものについては、別の記事で答え合わせをしています。

