1ねんせい準備号の目玉といえば、コラショの目覚まし時計。
「本当に自分で起きられるようになるの?」「どうせすぐ飽きるんじゃない?」——気になりますよね。わが家は上の子(現在小2)と下の子(年長)で、この時計を2回経験しました。そして結果が、きれいに正反対でした。
・娘は届いた翌日には、時計が読めるようになりました。正直、まだ読めないと思っていたのに。
・ただし兄は2か月で飽き、娘は今も飽きていません。同じ時計なのに真逆。
・その違いは、たぶん「録音機能を使ったかどうか」でした。(兄のときは、私がその機能を知らなかったんです)
わが家では今、兄が吹き込んだ録音で妹が毎朝起きています。芸人さんのネタをまねしたものだったり、歌だったり。しかも私は、その設定方法を知りません(笑)。そのあたりも含めて、正直に書きます。
コラショの目覚まし時計、わが家に届いたのは7月の終わりごろ
わが家に1ねんせい準備号が届いたのは、7月の終わりごろでした。年長の娘のところに、コラショの目覚まし時計が入って届きました。
できることは、ざっくり2つです。
- 目覚まし時計として起こしてくれる(コラショの声で起こしてくれる機能があります)
- お話し相手になってくれる(「今何時?」と話しかけたりできます)
ひとつ補足を。わが家にこの時計が届いたのは、こどもちゃれんじ(年長向けの「じゃんぷ」)を受講していて、その小学校準備の一環としてでした。「小学講座に申し込んだから届いた」ではなく、こどもちゃれんじを続けていた流れで受け取ったかたちです。
届いた翌日、娘は時計が読めるようになった
いちばん驚いたのが、これです。
正直に言うと、私は「娘はまだ時計を読めない」と思っていました。教えたこともほとんどなかったですし、そういうものだと思っていたんです。
ところが、コラショの時計が届いたその日。娘に何回か「今何時?」と聞かれて、答えてあげただけ。それだけで、翌日にはもう、聞かれなくても本人が分かっていました。
親が必死に教えたわけでも、ドリルをやらせたわけでもありません。自分の目覚まし時計が手に入って、うれしくてずっと触っていたら、いつのまにか読めるようになっていた。これが実際に起きたことです。
正直に:時計だけの手柄ではないと思います
ただ、ここは誠実に書いておきます。
同じころ、チャレンジタッチでも時計の問題が出ていたようなんです。だから「コラショの時計だけで読めるようになった」と言い切るのは、たぶん正確ではありません。タブレットで問題として触れていたところに、自分専用の実物が来て、一気につながった——という合わせ技だったのだと思います。
それでも、「実物が手元にある」ことの威力は間違いなくありました。画面の中の時計は自分のものになりませんが、目覚まし時計は自分のものです。毎日さわる。だから覚える。この順番だったと思います。
わが家の使い方は、たぶん普通じゃありません(兄の録音で妹が起きる)
ここからが、わが家のいちばん変わったところです。
コラショの目覚まし時計は、コラショの声で起こしてくれるのが本来の姿です。ところが娘は今、コラショの声ではなく、兄が吹き込んだ録音で起きています。
しかも、何日かごとに、息子が新しい音声を録音し直しているんです。内容は日によっていろいろで——
- 芸人さんのネタをまねした起こし方
- 歌って起こすパターン
- ごくストレートに「起きろ〜」と起こすパターン
朝からちょっと笑ってしまいます。妹は妹で、それを楽しみに起きてくる。
そして正直に白状すると、私はこの録音の設定方法を知りません。教えてもいません。子どもたちが勝手にやっていました。気づいたら、兄が妹のために毎朝の音声を用意する係になっていた、という感じです。
目覚まし以外でも、「今何時?」と話しかけたりして遊んでいます。朝起きるときと、夜寝るときに、時計と話したり設定したりするのが、今の娘のルーティンです。
兄は2か月で飽きた。娘は今も飽きていない——違いは何だったか
さて、本題の「飽きるかどうか」です。
わが家は同じ時計を2回経験していますが、結果は正反対でした。
最初は喜んでいましたが、2か月ほどで熱が冷めました。
※このとき、録音機能は使っていません。私自身がその機能を知らなかったからです。
👧 娘のいま:今のところ飽きていません
届いた日は嬉しすぎてずっと触っていて、今も朝晩さわっています。
※こちらは、兄の録音が毎回変わります。
もちろん、性格の違いもあると思います。娘のほうが最初から興味津々でしたし、そこは正直に書いておきます。
でも、いちばん大きい違いは「中身が更新されるかどうか」だったんじゃないかと思っています。同じ声で同じように起こされるだけなら、いつかは飽きます。でも毎回ちがう音声が入っていたら、明日の朝が少し楽しみになる。
だから、これから届く方にひとつだけ言うなら——録音機能を、最初から使ってみてください。親が吹き込んでもいいし、きょうだいがいるなら、上の子に任せてしまうのも手です(わが家は完全に丸投げになりました)。「飽きるかどうか」は、時計の性能ではなく使い方で変わるかもしれません。
ちなみに、うちの子は教材そのものにも波があります。そのあたりはチャレンジタッチは飽きる?続かない?0歳から7年続いたわが家の本音に正直に書きました。
意外な当たりは、箱でした(ランドセルになる)
最後に、想定外に良かったものを。
1ねんせい準備号が入っていた箱が、ちょっと手直しするとランドセル型になるんです。わかりやすい説明もついていて、子どもでも作れるようになっていました。
これが娘のお気に入り。教材を入れるだけでなく、シール帳や、自分で塗った塗り絵なんかを入れて、大事に持ち歩いています。
正直、届く前は箱なんて気にしていませんでした。でも「自分のランドセル」が一足先に手に入るのは、これから小学生になる子にとって、かなり嬉しいことだったみたいです。入学が楽しみになる仕掛けとして、地味にうまいなと思いました。
これから1年生準備をする方へ
わが家の2回分の経験から、お伝えできることをまとめます。
- 時計はちゃんと読めるようになりました。ただし、タブレットの問題との合わせ技だったとは思います。
- 飽きるかどうかは、使い方次第。録音機能を使わなかった兄は2か月、使っている娘は今も継続中です。
- 箱がランドセルになるのも、地味に効きます。入学へのわくわく感が上がります。
入学準備は、親が思っているより子どものテンションが大事です。「勉強を始めさせる」より、「小学生になるのが楽しみになる」ほうが先。その点で、目覚まし時計は素直に良い仕事をしてくれています。
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まとめ:時計は読めるようになった。飽きるかどうかは使い方次第
- 娘は届いた翌日には時計が読めるようになりました(ただしチャレンジタッチの問題との合わせ技だと思っています)。
- 兄は2か月で飽き、娘は今も飽きていません。いちばんの違いは、たぶん録音機能を使ったかどうか。
- わが家では今、兄が何日かごとに録音を吹き込み、妹がその声で起きています。設定方法は、親の私も知りません。
- 箱がランドセルになるのも、想定外の当たりでした。
これから入学準備を考えている方は、まず無料の資料請求で、実際に何が届くのかを見てみるのがおすすめです。お子さんが食いつくかどうかは、見てから判断できます。
なお、小学校に入ってからの学習は進研ゼミ小学講座(チャレンジ1ねんせい/チャレンジタッチ)に切り替わります。コラショはそのまま小学生の相棒として続いていくので、名前を覚えておくと入学後がスムーズです。
よくある質問(FAQ)
Q1. コラショの目覚まし時計で、本当に時計が読めるようになりますか?
A. わが家の娘は、届いた翌日には読めるようになりました。ただし同じ時期にチャレンジタッチでも時計の問題が出ていたので、その合わせ技だと思っています。「実物が自分のものになって毎日さわる」ことの効果は大きいと感じました。
Q2. コラショの目覚まし時計は飽きませんか?
A. わが家は兄妹で正反対でした。兄は約2か月で飽き、娘は今も飽きていません。いちばんの違いは録音機能を使ったかどうかだと思っています(兄のときは私がその機能を知りませんでした)。毎回ちがう音声が入っていると、朝が楽しみになるようです。
Q3. 目覚まし以外に何ができますか?
A. お話し相手になってくれます。わが家の娘は「今何時?」と話しかけたりして、朝起きるときと夜寝るときにさわるのがルーティンになっています。また、録音した声で起こす設定もできます(わが家では小2の兄が担当しています)。

